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Re:mystyle|60歳から“変わる”じゃなく、“還る”人生へ。理性をほどき、愛で生きる。

【容姿コンプレックス克服】鏡と自撮りで“自己肯定感”を取り戻した私の体験記

容姿のコンプレックスに悩んでいた私は、「鏡を見るのがつらい」「写真に写るのが嫌だ」と感じていました。けれど、鏡と自撮りで自分を見つめ直すうちに、本当の意味での自己肯定感を取り戻せたのです。


容姿コンプレックスと向き合えなかった頃

中高生の頃、私は太っていて「醜い」と思い込んでいました。二重あごやお腹の肉、太い腕や太腿…。鏡に映るたび「ここさえなければ」と自分を否定していたのです。

さらに20代には、右頬に遅発性太田母斑というアザが出現。太っていた過去に加え、今度は顔のコンプレックスを抱え、人の視線が怖くて仕方ありませんでした。

今なら分かります。最大の問題は外見そのものではなく、自分を卑下し続け、自分を認めていなかった心だった、と。


関連写真 

cocoronodiamond.hatenadiary.jp

 

鏡を見ない=自分の存在を無視することだった

社会人になってから、忙しさとストレスで鏡を避けていた時期がありました。すると40歳目前で、母と姉妹に見られたり、妹の母に間違われたり——いわゆる老け見え地獄に。

 

思い返すと、以前は毎晩、翌日のコーディネートを鏡の前で合わせ、「よし、これで行こう」と納得できるまで自分を見つめる習慣があったのです。その習慣が消えた時、表情もエネルギーも曇りました。

 

植物に声をかけると元気になるように、人も見つめてもらうことで存在が満たされる。自分で自分を無視し続ければ、心も外見も枯れてしまう——私はそれを身をもって学びました。

 

関連写真 

cocoronodiamond.hatenadiary.jp

 

自撮りで“新しい私”を発見する

次に取り入れたのが自撮り

 

最初は「この年齢で今さら…」と抵抗がありましたが、勇気を出して撮ってみると、驚く発見がありました。

 

「へぇ、私ってこんな笑顔ができるんだ」「こんな表情もあるんだ」。意識を向けるだけで細胞が目を覚まし、表情が豊かになっていくのを実感。自撮りは自分を見つめ、愛でる練習であり、他人と比べない“自己肯定トレーニング”でした。

 

顔つきは“エネルギー”で変わる

顔の造作以上に大切なのは、そこから放たれるエネルギー
なりたい自分を描き、その気分で生きると、自然と顔つきが変わっていきます。20年の変化を振り返ると、年齢を重ねた今の方がずっと柔らかい表情。私は「老いる」のではなく、「熟していく」と感じています。

 

 

 

まとめ:鏡と自撮りは“自己肯定感”を育てる習慣

  • 鏡を見る習慣は「自分の存在を認める」こと。
  • 自撮りは「自己肯定感を育てる」実践(笑顔と表情の再発見)。
  • 外見と内面の両方に光を当てると、顔つき=エネルギーが変わり、なりたい自分へ近づく。

 

容姿コンプレックスで苦しんできたからこそ、私は断言できます。
自分を見つめることは、自分を愛することに直結する。
もし今、鏡を見るのがつらいなら、今日一度だけでいい——鏡の中の自分に小さく「いいね!」を押してみてください。そこから未来は動きます。